研修会の重要性

技師
技師

研修会っていまいち参加したいって思わないんだよね。
何言ってるかわかんないし。

こんにちは。ハットラボです。
研修会、あまり参加しない方もいるかと思います。
今日は研修会の重要性について語ります。

hattolabo
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研修会で得られるものは2つ!

知識と人とのつながり
 

まだ知らない情報や知っている情報の再確認で知識を深めます。

研修会に参加している他の参加者や場合によっては講師とも面識をもつことができ、人脈が広がります。

どうすればより研修会を有意義に過ごせるのでしょうか?

知識を深めるために

研修会の内容すべてを理解しようとしてもなかなか難しいと思います。

なぜならたいていの場合、なるべく参加者全員が何かを持ち帰ることができるようにひとつの講演に様々なレベルの話が織り交ぜてあるからです。

初心者として参加したとしても、初心者の中でもレベルが違っていたりするため自身よりハイレベルな話題にはついていけないかもしれません。

しかし、それでいいのです。

このレベルの話は自分にはまだ理解できないところだ!と分かっただけでも勉強です。

いつかその話を理解できるように頑張ろうと思えば良いのです。

わからない話題を延々とされても退屈になってしまうのは人間ですから仕方ないです。あとで、この話題わからなかったなぁと振り返れるようにメモをしておくと良いでしょう。

例えば、「○○はわからない。眠たくなった。」

という感じでも良いでしょう。

わからないということがわかったということは大きな成果です。

余談
講演や授業中に眠くなってしまうことあると思います。
眠くなってしまうのは「内容についていけてないけどちゃんと話を聴こうとした結果」と大学の心理学の教授が語っていました。
逆に内容についていけてないのに起きている人はたいてい別のことを考えているらしいです。
これを知っていると眠くなっても恥じなくてすみますね!

人とのつながり

研修会に参加して、誰とも話をせずに帰るのはとてももったいないと思います。

かといって知らない人に急に話かけるのも難しいですよね。

話しかける対象は2種類。

①知っている参加者

②講師

知っている参加者が自分の知らない人と知り合いだった場合、そこに混ぜてもらうことでつながりが広がります。

講師は、質問という話題で話かけることができる相手です。

なぜ研修会で人とのつながりを深める必要があるのか。

何か困ったときに相談しあえる相手が外部にいてくれることはとても重要だからです。逆に何かあったときには助けることができます。

外部とのつながりの重要性

私は検査技師なのでここからは検査技師目線でお話します。

現代、検査技術は進歩し、今までは医師が行っていた業務を臨床検査技師が担うようになってきました。

当然、必要とされる知識や技術も高度になってきました。

しかし、各病院で十分な研修制度が用意できるわけもなく、人材も不足しているのが現状です。

それぞれの病院で一人前の技師を育成することには限界があり、特に地方ではそれが顕著であると言わざる得ません。

そこで他病院との連携が大事になってきます。見ず知らずの人とは連携できませんが、研修会などで頻繁に顔を合わせておくことで困ったときの情報交換ができます。

既存の研修会の目的のひとつに技師間交流もあると私は考えています。

WEBでより有意義に

68designさんによる写真ACからの写真

コロナ禍。私たちの生活や仕事に莫大な影響をもたらしました。

その中でひとつポジティブにとらえられる変化があるとすればWEB講習会が普及しつつあることでしょう。

WEB会議のシステムを利用して、多くの講習会が開かれています。

かくいう私もメドフィットさんのオンラインエコラボで講師をしております。

https://echo-lab.amebaownd.com/

WEB上の講習会だと実演などに壁があるため工夫が必要とはなりますが、やってみてこれは良いものだと感じています。

地方在住の方は特にわかると思いますが、移動費や移動時間が省けるだけでも大きなメリットです。

私がもしオフラインで東京の講習会に行こうと思えば数万の費用、前後1日の移動時間の余裕が欲しくなります。

そうした点をWEB(オンライン)は解消してくれます。

ここで思い出してほしいのが、講習会の目的のひとつに【人とのつながり】があること。

残念ながらオンラインでの質問の数はとても少ないように感じます。(そもそも検査技師はオフラインでも質問が少ないが…)

本当にささいなことでも良いので質問をすること。それで広がる知識と人とのつながりがあります。

とはいえ、その場で質問しにくいのもわかります。オンラインを利用すれば、事後にメールでのやりとりも可能です。

少なくとも私は事後質問があれば丁寧に答えたいと思いますし嬉しく思います。

WEBでの講習会は今後、より普及するでしょう。

より良い講習会となるよう、参加するときに心掛けてみましょう!

この記事を書いた人=ハットラボ(ハットリ)

臨床検査技師、超音波検査士(消化器)、血管診療技師、認定認知症領域検査技師

ブログを3個運営しているブロガーでもある。

 

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