臨床検査技師って何?

大事なこのことを伝えるのをわすれていました。

臨床検査技師について解説します。

どうやってなるの?

臨床検査技師は国家資格であり、臨床検査技師国家試験を受験して合格してはじめて名乗ることができる職業です。

受験範囲は幅広く、生化学、生理学、微生物学、病理学・・・とたくさんの勉強をしなければなりません。

なにせ診療科が専門分化しているのに対して、あらゆる検査を一手に引き受ける職業です。

どんなことをしているの?

業務内容も多岐にわたり、血液や尿の検査、微生物検査、病理検査、そして私の得意とする生理機能検査など、さらに採血、検体採取、機器の精度管理、各種院内委員会への参加と活躍の幅が広い職業です。

どこで会うことがあるの?

患者さんが病院で会うのは、生理機能検査の心電図やエコーを受けるときや採血のときでしょう。

検体検査の検査技師と会うことは少ないと思います。でも、みえないところで患者さんからいただいた大切な検体から診療に必要な情報を抽出する検査技師がいるのです。

検査技師のこれから

医療の分野でもAIが普及すると言われています。検査技師は今後不要になると言う論調もあります。

しかし、既に検査技師は検体検査の自動化を経験した職業。先人たちが自動化を検査技師の手でより臨床に貢献できる形に整えた賜物です。

AIという新技術をさらに上手く扱って患者さんにとってより有益な検査にすること、それがこれからの検査技師の使命かもしれません。

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この記事を書いた人=ハットラボ(ハットリ)

臨床検査技師、超音波検査士(消化器)、血管診療技師、認定認知症領域検査技師

ブログを3個運営しているブロガーでもある。

 

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