心電図って何?

心電図はその名の通り、心臓の電気信号を図形にしたものです。

人間の身体も実はロボットみたいに電気信号で動いているのです。

その中のうちの心臓の電気の流れの異常がないか。

それを調べるのが心電図検査です。

通常の検査では「安静心電図」を記録します。

患者さんにはベッドに横になってもらい、手、足、胸に

「電極」と呼ばれる電気信号を感知する「センサー」を

つけさせてもらいます。

不整脈:脈が乱れること がなければ1分もかからずに

検査が終わります。

不整脈があれば長めに記録するので時間がかかることも

あります。

どうして長めに記録するのか?

不整脈の種類を判読するのに充分な図形が欲しいからです。

長めの記録があった方が誤診につながらないともいえます。

患者さんにはいったい何を協力してもらっているのか。

それは「安静にしていること」です。

ただ横になっていること、それだけでも検査協力です。

胸が痛いとき、お腹が痛いとき、数十秒でもじっと横に

なってもらうのは本当につらいこと。

それを耐えてもらってだした貴重な検査結果を判読し、医師

に報告すること。

それが臨床検査技師のお仕事だと思います。

波形判読など専門的なことは除いて簡単に説明しています。

疑問などありましたらお気軽にコメントを残してください。

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この記事を書いた人=ハットラボ(ハットリ)

臨床検査技師、超音波検査士(消化器)、血管診療技師、認定認知症領域検査技師

ブログを3個運営しているブロガーでもある。

 

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