Twitter、思いがけずバズった経験(日本人終わっているの記事へのツイートより)

バズるとは、多くの方にツイートがみられ、拡散されること。

私はとある記事をみて、これは違うんじゃないかと思ったことをつぶやいたら思いがけずバズってしまったことがある。

問題となったツイートがこれだ。

元の記事のこと

元記事は「一斉休校でわかった日本人のレベルの低さ」

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200302-00010001-newsweek-int

この記事では、政府の一斉休校に対して親の反発の仕方が働きにいけないことだったことに対してレベルが低いといっている。

その内容の中に「学校教育で最重要なのは授業」「情緒的なことはどうてもいい」「勉強する機会を失う」「日本は教育の中身に関心がない」「だから、日本は終わり」とあったので、これは違うなと感じた。

そもそも反発したのも日本人の中の一部にすぎない。

学校教育だけがすべてな時代はとっくに過ぎていて、今やインターネットの発達した世界であり、知識が欲しい、学びたいと思えばあらゆる情報にアクセスできる。家にいたとしても今回のようなコロナウイルスに直面したという経験すらひとつの学びである。

学ぼうという意志さえあればどこでもなんでも学べる時代だと私は思う。

ということを140文字にしてツイートした。

日本は終わりと強い言葉を使っていたので、逆に、学校でしか学びがないという論調自体がおかしいと強調した。

すると想像していなかったあらゆる反応が起きた。

私のアカウントは特別フォロワーが多いわけでもなく、こんなに拡散されるとは思いもしなかったが、この拡散によって得た気づきもある。

それをまとめていこうと思う。

記事への賛同、私への批判

私は記事に対して批判する立場であったため、逆の方からは相当な批判をいただいた。記事がいいたいことがわかっていない、わかっていないようなやつがいるだから終わり。だと。

批判者の多くは「親の反応が働きにいけないことばかりで子供の教育の視点がないのが論点」と認識していた。対して、私は「その論点の根拠となる学校にしか学びがないような論調を論点」としていた。

ここが食い違ったままの批判で、暴言や吐き捨てるような言葉が多かった。

だからほとんどの批判はスルーさせてもらった。

親の反応について私が意見するとするなら、子供の教育費だってばかにならない。親は子供の教育だけでなく、子供とともに送る生活を守らなければならない。一概に親の反応を批判することはできないと思う。

自身が親でぎりぎりの状態で子育てしているとすれば、仕事にいけず給与が減ることがどれだけ苦しいか想像するだけでもすべてを批判する気持ちにはなれなかった。

学生からの悲痛な叫び

私が反応せざるを得ないツイートがあった。

時期的に卒業式が近く、休校で友との別れができない気持ちを蔑ろにしないで欲しいという思いをぶつけられた。

私は当時、決して休校すべきということを言っていたわけではないし、むしろ元記事の「情緒的なことはどうてもいい」にも反論したつもりだったが、そう受け止められたなら申し訳ないと感じた。

配慮が足りなかったと謝罪するツイートを追加した。

学びには学問だけでなく、交友関係のことや節目をしっかりむかえるときの感情の機微を感じるということも含むと私は思う。

いくら学問ができてもそれができない人間はそれこそ終わってしまう。

謝罪ツイートへの反応

残念ながら学生からの反応はその後なく、どう受け止められたかわからない。

しかし、関係ない悪意を持った人がまた反応した。

謝るくらいなら消せばと。煽るような文体で。

それこそこのような人たちが日本人のすべてならば、日本人は終わっているといっても良いのかもしれないと感じた。

私は相手の友達でも知り合いでもなんでもないのにその言葉遣いをどうしてできるんだろうかと不思議でならなかった。

でも、日本人は終わっていない

実際にコメントをよせてくれた方の多くは、学びというものにとても関心がある様子であった。

私のツイートに賛否はあれども、学びについて考えている大人や学生がこれほどいるということが意図せずわかった。批判的意見でも理路整然とした方の意見には学を感じ、そういうとらえ方もあるのかと勉強になった。

つまり、日本人は教育をまったく重要と思っていないというわけではなく、そいういう人もいれば、そうでない人もいる。

一概に言えないということを証明できたのではないだろうか。

一部の反応を切り取って主語を大きくするのは間違いである。

私のツイートをきっかけに学びが重要だと思っている人が少なくとも数千人はいることがわかった。

日本人が終わっているとはいえない。

しかし、匿名だからと相手に暴言を浴びせても良いと思っている人が多い。まだインターネットが普及してからの歴史は浅いため、仕方ないことかもしれないがネット上でのこうした方々の方が日本を終わっていると思わせる一端になりかねないと私は感じた。

この記事を書いた人=ハットラボ(ハットリ)

臨床検査技師、超音波検査士(消化器)、血管診療技師、認定認知症領域検査技師

ブログを3個運営しているブロガーでもある。

 

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