4回生での研究室の思い出

エコーをしたくて廣岡教授の研究室にはいったものの、そこで神経系の検査に出会った。

神経系の検査:脳波、誘発筋電図、誘発脳波など

この検査はエコー以上に色覚が関係しない、なぜなら結果が波形だからだ。

研究室を勝ち取った6人をエコー班、神経班にわけるとき、エコー人気はすごいものであった。

そんな中、私は率先して神経班になった。

そこでもう一人の恩師に出会った。

そこからの日々はとても楽しかった。

3人の班員の中でも論文作成担当になった。

論文を書くために、なぜ神経の検査が必要なのか、なぜそのような波形がでるのかと熱心に調べた。

大学4年間で最も学問をしていた期間であったと思う。

考えたこと、まとめたことを恩師に相談するたびに、恩師の考えを教えてもらい、

また検討し直す日々。当時大学院生であった先輩方にもお世話になった。

3回生まではこの大学のこの専攻に入ったことにやはりどこか後悔があった。

しかし、この4回生の研究、論文作成の日々はとても有意義だった。

当時はもちろん大変だった。国家試験の勉強とはじめての論文作成を同時進行していたからだ。

大変だった以上に、楽しかったが勝る思い出になっているのは恩師や先輩

同僚のおけげだろう。

しっかりと学問をさせてもらったからこそ、今、私はしっかりと検査技師を

職業にできている、とそう思う日々である。

4回生を経て、さらに学問をしてみたいと奨学金を借りて大学院に進学した。

廣岡教授にエコーを、恩師に神経をと両方をご指導いただけるという恵まれた環境を手にした。

その話は次回語ろうと思う。

このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を書いた人=ハットラボ(ハットリ)

臨床検査技師、超音波検査士(消化器)、血管診療技師、認定認知症領域検査技師

ブログを3個運営しているブロガーでもある。

 

【note公開中】

ブログでは書いていないようなことも書いています。

是非チェックを!

【LINE公式アカウント】

ブログの最新記事作成情報などを配信します!

友達追加していただければ、検査で気になることなど相談に応じます!

友達追加をタップ!お願いします!