肝機能異常ってどの数値?

肝機能異常って健診で言われたとき、具体的にどの数値をみれば良いのかを解説していきます。

採血でいただいた血液の

肝機能はAST、ALT、γーGTPといった項目で測定されます。

これらは肝臓の細胞が障害されると数値が上昇します。

基準値は施設によって微妙に違うので詳しくは語りませんが、

AST、ALT、γーGTPが3桁もあれば異常です。

γーGTPはお酒を飲んだりするとあがる代表的な数値ですが、脂肪肝などでもあがります。

脂肪肝。たかが肝臓に脂肪がたまった状態とあなどってはなりません。

脂肪肝が続いて肝臓に炎症が起こり続けると肝硬変や肝細胞癌といった怖い状態につながってしまいます。

肝臓の異常は症状となって表れにくく、症状がでたときにはかなり悪い状態と考えられます。

数値だけだと一体どうして肝機能異常(数値の上昇)がおきているのかわからないですが、ここで効果を発揮するのがエコー検査です。

エコーで脂肪肝なのか、肝硬変なのか、肝細胞癌ができているのかわかります。

肝機能異常を指摘された方は、一度エコー検査を受けてみることをおすすめします。

かくいう私もずっと脂肪肝。

肥満による脂肪肝は体重が落ちれば肝臓の脂肪もおちてもとの綺麗な肝臓にもどれます。

適度な運動、過食しないことを心がけていきたいと思います。

  • 肝臓の数値はAST、ALT、γーGTPをみよう!
  • いずれかが3桁あると異常!
  • 脂肪肝もあなどれない!
  • エコー検査を受けてみよう!
  • 生活習慣の見直しで改善することも多い!

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この記事を書いた人=ハットラボ(ハットリ)

臨床検査技師、超音波検査士(消化器)、血管診療技師、認定認知症領域検査技師

ブログを3個運営しているブロガーでもある。

 

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