コロナで休校となった世代の学生について

Sasin TipchaiによるPixabayからの画像

コロナウイルスでの休校。

私たち大人が感じているのとは違う感覚で、より負担を感じている子もいれば休みを利用してうまく自己学習している子もいるだろう。

私はいわゆる「ゆとり世代」である。何かあればこれだから「ゆとり世代」はと大人たちに言われてきた。

ゆとりの件から今回のコロナによる休校、考えたことをまとめてみる。

ゆとり教育について思うところ

当時、私たちの世代にこれだから「ゆとり世代」はといった大人は正直なところ信用に値しないと思っている。自分たちの責任であることを何もわかっていない。

ゆとり教育をしたいといったのは当時の子供たち(私たち)ではない。

当時の大人たちが選挙で選んだ政治家である。当時の大人たちの選挙結果が子供の人生に大きな影響を及ぼしたのである。

私はゆとり教育への変換期に中学生であり、教師たちもなれない指導要領の変更に四苦八苦するなかのよくわからない学習に苦心したものである。

先輩たちのしていなかったことを急にやらされる者の身にもなって欲しい。

コロナでの休校、それへの対応はそれ以上の負担

突然の休校、そして学習体制の変更、今を生きる学生の負担は私たちが感じてきた負担よりもさらに大きいだろう。

前例のないことに教師も対応に追われていることだろう。

そんななかでも自己学習に励むなど、休みをうまく利用している方もいると聞く。

以前、私がツイートしたように学びとういものは学校以外でも得ることができる。この事態をどうすごすのか考えることもひとつの学び、この経験すらも学びとなるかと思う。

今を生きる学生にはエールを送りたい。

私が懸念するのはこれからの大人の対応

学習遅れが生じているとTwitterのトレンドにもあがっていた。

このようなことがあった場合、大人たちは身勝手に「世代分け」をする。

○〇世代。

勝手にわけて揶揄する。その被害が大きかったのは「ゆとり世代」だと感じる。

今後、このコロナ騒動を乗り越えた学生たちに「〇〇世代」などと変な名称をつけないで欲しい。

面接などでおかしなことを言わないで欲しい。

学生たちも、今、私たち大人と同様にコロナの巻き起こした騒動と戦っている。

ともに称えあえこそすれ、世代間でいがみあうことのないように祈る。

ひとりのゆとり世代といわれ傷ついてきた大人の願いを綴ってみた。


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この記事を書いた人=ハットラボ(ハットリ)

臨床検査技師、超音波検査士(消化器)、血管診療技師、認定認知症領域検査技師

ブログを3個運営しているブロガーでもある。

 

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