色覚に想いを馳せる

カラーバリアフリー。

一時話題になったけど普及した感じはなかった。

少し残念だけど、自身が色覚異常だと気づかないで苦労して

いる人もいるだろうから、声もあげられないのかもしれない。

人によって色の見え方は多少なりとも違っていて、色覚異常はそこから大きくずれた人たち。

そのずれかたも千差万別だから難しい。

でも、明らかにほとんどの人が違う色と感じられる色を選択して使用することは大事だと思う。

私の扱う検査機器の中でも、カラードプラは赤、黄、青というまったく違う色を表示するから色覚異常の私でも扱える。

しかし、PSG解析機では赤、黄、緑を使った表示がある。

正直なところ、黄色と薄い緑はほぼ同系統の色に感じられる。

こういうところに気を使ったのがカラーバリアフリーなのかなと思う。

色がちゃんとみえないのに検査技師なんて、といった教授や上司がいる。

私のブログなので正直に思っていることを綴ると、そう思う

なら、行政に働きかけて入学時や国家試験に色覚検査を盛り

込んだらいかがだろうかと問いたい。

実際のところ、私は生理機能検査で、超音波検査士や血管診

療技師の資格を取得できるまで知識や技術を身に着けたし、

色覚が健常な方々に引けをとらない業務をしてきたと自負し

ている。

色覚異常だと知ってしまって悩んでいる方がいたら、こんな

検査技師がいることを思い出して欲しい。

異常の有無は努力の前には些事なのかもしれません。

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この記事を書いた人=ハットラボ(ハットリ)

臨床検査技師、超音波検査士(消化器)、血管診療技師、認定認知症領域検査技師

ブログを3個運営しているブロガーでもある。

 

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