趣味のお話:VTuber

  • 2020年2月7日
  • 2020年2月20日
  • 趣味
  • 214回
  • 0件

VTuber:バーチャルユーチューバー

Youtuberはきいたことがある人が多いのではないでしょうか。

中高生のなりたい職業にランクインするほどのもの。

顔をだしてインターネットに公開することに恐怖を覚える世代の方々もいるかと思いますが、もう時代が進みすぎて、ネットを介した自己実現がはじめっているのだと思います。

それをさらに進めた技術や文化の結晶のひとつがVTuberではないかと思います。

Youtuberに絵をつけただけと思う人もいるかもしれません。
しかし、そのイラストを描くのにどれだけの技術が必要か。

さらに、イラストが1枚置いてあってしゃべるだけではあまり人にみてもれません。LIVE2Dという技術で動かす必要があります。しかもそれを本人の動きにあわせて動くようにモーションキャプチャーなどを加えて。

もっと進むと3Dのバーチャルな肉体を動かすようになります。

それにどれだけの技術が詰まっていることでしょう。

3Dでのモーションキャプチャーは医学にも応用可能と言われています。体の微細な動きを数値化してトラッキングできるため重心のズレなどをわかりやすくし、リハビリにも応用できるとか。

そんなすごい技術、ひとりでは作ることが難しいです。(中には個人ですべて用意するすごい人もいらっしゃいますが。)

私がVTuberに惹かれるのは、時代の最先端を感じることやもともとアニメや漫画などのコンテンツが好きで2.5次元を受け入れやすかっただけではなく、複数の人がその技術を集めてコンテンツを作っているところにもあるかと思います。

また、自分が推しているVTuberとはTwitterを介したやり取りができることも魅力かもしれません。

「すぐ会いにいけるアイドル」というのは流行ったフレーズ化と思いますが。

「すぐお話できるアイドル」のような存在がVTuberかと思います。

3次元の人では成し得ない、真に「偶像」のような気もします。

オタクのコンテンツと侮ってはならない、そこに新しい自己実現の可能性があるのだから。

現実では「東京」や「大阪」といった都会に行かない限りその夢の実現が難しいことも多々あります。都会の方はあまり感じないかもしれませんが、日本も地域格差というものがとても大きいものです。地方に生まれた時点で都会に行くためにあらゆるハードルを乗り越えなければなりません。

金銭的問題、親族の問題、慣れない都会への不安、知り合いのいない土地・・・

それをネットの力でクリアしたのがYoutuberかもしれません。

地方にいても全世界に自身を発信できる。

次にクリアされたのがコンプレックスやプライバシーの問題かと思います。やはり全世界に顔を出してしまうのはリスクも大きいもの。

バーチャルに別の身体を用意するという発想。

技術の集大成であると同時に、Youtubeというプラットフォームに拘らなければRealityやトピアといった誰でも簡単にバーチャルアバターを作成して発信できるプラットフォームができています。

モーションキャプチャーまでいかなくても手元の操作でアバターを動かすこともできる。これによりなんらかの事情を抱えてしまった人でも誰かに簡単に自分を発信できます。

この文化、若者のの流行り程度に思っている方もいるかと思いますが、そうはならないと私は思います。

この文化は実は海外にも発信されています。日本自体は少子高齢化で高齢者が多くこの文化に触れている人口が少ないため小さなコミュニティになっていますが、世界でみると若年層でこの文化に触れている人口はそれなりに増えてきつつあるかと思います。

この文化、私はこれからの発展から目を離すことができない新しい可能性を感じています。

TwitterなどのSNSを駆使し、配信を通じて全世界と交流することができる。AIが発達すれば音声の自動翻訳技術で簡単に字幕をつけることもできるでしょう。家にいながらバーチャルを通じて世界と交流、わくわくしませんか?

このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を書いた人=ハットラボ(ハットリ)

臨床検査技師、超音波検査士(消化器)、血管診療技師、認定認知症領域検査技師

ブログを3個運営しているブロガーでもある。

 

【note公開中】

ブログでは書いていないようなことも書いています。

是非チェックを!

【LINE公式アカウント】

ブログの最新記事作成情報などを配信します!

友達追加していただければ、検査で気になることなど相談に応じます!

友達追加をタップ!お願いします!

趣味の最新記事8件