橋下徹さんの「交渉力」~本の感想~

DSC_1065

橋下徹さんの「交渉術」という本を読んだ。

とても有意義な内容であった。

この本との出会い

橋下徹さんの発言には過激なところはあるものの、いつも筋は通っている印象で何か考えがあるのだろうなとみていた。

たまたま書店に並んでいて興味を惹かれて購入した。

内容

橋下徹さん自身の経験を中心にトランプ大統領や政治家のことを交えながら「交渉」というものを論じていた。

ハーバード式交渉術などとの大きな違いは「実践」の交渉術であることだと感じた。

交渉全体を事後に俯瞰してみる類の学者が検討したものではなく、橋下徹さんが実践を通して培ってきた現在進行形の交渉術の秘訣が綴られていた。

感想

この1冊はぜひとも読んで欲しい本。

とくにフリーランスなどになって自身で「交渉」を行う私にとって有益であった。

組織に属していたとしてもあらゆる交渉の参考になるだろう。

〇協調的交渉なのか敵対的交渉なのかで交渉はかわる。
〇自身と相手の力関係を把握できているのか。
〇自身の獲得目標や譲歩できることは整理できているのか。

私が勉強になったと感じたうちの一部のフレーズをピックアップしてみた。

今まで読んだ交渉の本のどれよりも読みやすく、わかりやすい、そして実践で活用できそうな気がした。

私は山陰では初めてエコーを得意とした検査技師としてフリーランスをしている。

契約の際には「交渉」が必要である。

今までは「雇ってもらうこと」を最大の獲得目標にしてきたが、これからは「実力に見合った仕事と報酬」が獲得目標となる。

やや譲歩できることが減った。それならばほかに譲歩するカードを用意しなければ。「仮想の利益」も大事。

この本を読んだことで、交渉時の自分の要求を整理する意識ができて上記のような目標の違いも認識できた。

フリーランスだけでなく、あらゆる組織、あらゆる立場の方におすすめしたい一冊。

この記事を書いた人=ハットラボ(ハットリ)

臨床検査技師、超音波検査士(消化器)、血管診療技師、認定認知症領域検査技師

ブログを3個運営しているブロガーでもある。

 

【note公開中】

ブログでは書いていないようなことも書いています。

是非チェックを!

【LINE公式アカウント】

ブログの最新記事作成情報などを配信します!

友達追加していただければ、検査で気になることなど相談に応じます!

友達追加をタップ!お願いします!